2006年 12月 10日
ゼー六
ぽかぽかした午後です。
世の中はせわしないですが、俺はあえてぼんやりしてみよう。
出先から歩いて、オフィスに戻ってみる。
ゼー六のアイス。
いいんだよね〜ここんちの白い皮が!!
注文してから、中のアイスクリンを詰めてくれます。
「どちらまでお持ちですか?」と聞いてくれます。
白い紙袋に入れ、さらに持ち歩き時間に応じた枚数の新聞紙で
ていねいにくるんでくれます。
これでひとつ100円。
冷たくてあったかい、100円のしあわせを
デスクのみんなとわけあおう。
本町「ゼー六」
大阪市中央区本町1ー3ー22
電話:06ー6261ー2606
●ゼー六の屋号をもつ店が大阪に三つある。市内の本町、道修町、東大阪市の永和で、各店は三兄弟が独立したもの。徳也さんは末っ子だが、結果的に本町の創業店を継いでいるのだそうだ。いまはそれぞれ独立採算。本家、本店、元祖と自称して、伝統のアイスクリームにみがきをかけあっているとのこと。
付録:「ぜーろく」とは、「贅六」と書いて、商人に無用の贅物六つ(禄、閥、引、学、太刀、身分)をさす言葉が由来だそうです。
(文献参照:大阪食い倒れドットコム)
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世の中はせわしないですが、俺はあえてぼんやりしてみよう。
出先から歩いて、オフィスに戻ってみる。
ゼー六のアイス。
いいんだよね〜ここんちの白い皮が!!
注文してから、中のアイスクリンを詰めてくれます。
「どちらまでお持ちですか?」と聞いてくれます。
白い紙袋に入れ、さらに持ち歩き時間に応じた枚数の新聞紙で
ていねいにくるんでくれます。
これでひとつ100円。
冷たくてあったかい、100円のしあわせを
デスクのみんなとわけあおう。
本町「ゼー六」
大阪市中央区本町1ー3ー22
電話:06ー6261ー2606
●ゼー六の屋号をもつ店が大阪に三つある。市内の本町、道修町、東大阪市の永和で、各店は三兄弟が独立したもの。徳也さんは末っ子だが、結果的に本町の創業店を継いでいるのだそうだ。いまはそれぞれ独立採算。本家、本店、元祖と自称して、伝統のアイスクリームにみがきをかけあっているとのこと。
付録:「ぜーろく」とは、「贅六」と書いて、商人に無用の贅物六つ(禄、閥、引、学、太刀、身分)をさす言葉が由来だそうです。
(文献参照:大阪食い倒れドットコム)
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by ok-web | 2006-12-10 07:45 | ロック魂を喰らえ!!